◎Minami-Alps.Photo.Magazine

5月の青い空とハナミズキ

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今日の甲府盆地は最高気温33.4度。日本列島が春を惜しむどころか、梅雨を越えて一気に夏になってしまったような1日でした。甲府盆地は冬八ヶ岳おろしと言われる突風に近い北風を経験し、夏は酷暑と言われるくらい暑い暑い日が続きます。
僕が子供の頃は、夏に30度を越える日はそれほど多くは無かったような気がします。
33度くらいでとても暑い1日だったと夕暮れ時家族の間でも話題になるほどでした。
それが今や35度を超える日は当たり前です。

「夏の日」居間の扇風機がビュンビュン回って涼を取っていたのを思い出します。
そして、網戸も無いから蚊帳を張りその中で眠ります。蚊帳の中に入ることが何だかとてもワクワクしました。当然ブタさんの蚊取り線香をつけて・・・。
軒先には風鈴を必ず出しました。たまにお袋がスイカを丸ごと1個買ってきては井戸水で冷やして食べたりもしました。そして僕達は笛吹川でウグイやオイカワをわんさか釣って家でから揚げにして食べたものです。今では竹ざおでウグイを釣る少年などほとんど見かけませんね。
記憶は定かではないんですが、現在のウナコーワのような虫さされの薬にスティックタイプのものがあって、よくお盆のお墓参りの時に親に塗られたものです。緑色をしていたかな。
「夏の日」がだんだん変わってきているんですよね。
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by littlealps4383 | 2006-05-02 07:26 | ふるさとの風景 | Comments(0)