◎Minami-Alps.Photo.Magazine

<   2006年 06月 ( 23 )   > この月の画像一覧

山の専門誌岳人7月号別冊「夏山」

f0081726_2021460.jpg
夏山シーズンの到来です。山小屋では登山者を迎えるための準備で大忙しだと思います。今年も事故無く安全な登山が続きますように。
山梨では、7月1日に南アルプス開山祭、富士山ではお山開きがあります。
南アルプスの広河原では恒例のつる払いが行われ、その後は希望者によるキタダケソウ観察会が1泊の予定で計画されています。
さて、雑誌の宣伝はありませんが、今月の岳人別冊号「夏山」の巻頭特集で「奇跡の鳥ライチョウが今、訴えるもの」が掲載されています。
語り手の中村教授とはかれこれ3年も一緒に調査をさせていただいています。ライチョウから発信される環境破壊の「サイン」を僕達人間がいかに読取れるか、まさにどこかの映画ではないけれど、「ライチョウコード」であります。
僭越ではありますが、この特集に写真が1点掲載されました。しかし、幸いなことに撮影者名が記載されていません。ご覧になられた方はこれでどのカットかお分かりになりますよね。
そうなんです・・・、教授の調査中のカットです。スタイリッシュに決めた構図でしたけどね。
こうして、世に送り出されては消えていくんです。

話が長くなりましたが、今日その中村教授から調査のお誘いの電話をいただきました。
「いやぁ・・夏山見ましたよ。巻頭特集じゃぁないですかぁ~」と相変わらずお愛想を言う僕でした。それにしてもいつも直前なんだよなぁ・・調査の連絡。
[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-29 07:35 | その他 | Comments(0)

ミツバチの襲来から一夜明けて・・・。

f0081726_23395829.jpg

昨日は、ざっとこんな風に窓ガラスにベッタリくっついていたミツバチの大群・・・。今朝職場に来て見たら撤収していました。
そして本日無事に24時間以上経過していますが、ここ甲府からは冨士が噴煙をあげている様子もなく、また地震も、豪雨などにも遭遇しておりません。
それよりもすっかり青空が見えて、蒸し暑い1日が続いています。甲府は30度を越えました。
皆さんの吹かしたエアコンの熱気が漂っているんです。盆地ですから。
ともあれ、穏やかに晴れ渡る南アルプスから無事なことをお伝えします。

■このハチの行動は初夏に見られる「分蜂蜂球」という現象で、めったに見られないそうです。文字通り身体を張って擬似「巣」を作り女王蜂を守っているそうです。繁殖期に巣の中で女王蜂が複数誕生すると母親の女王蜂が働き蜂を引き連れて巣から飛び出すというのです。あの塊の中に女王蜂がいたなんて・・。

<重要>ちなみにウチの職場にも「女王蜂」が何匹も棲んでいて、巣から出ようとはしません。そして、刺すそうです。
[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-28 07:14 | 博物誌 | Comments(0)

ミツバチの襲撃・・天変地異?

f0081726_20502020.jpg

f0081726_20473756.jpg
f0081726_20475626.jpg

f0081726_20483924.jpg

                                        リコーGR DIGITAL
休み明けの月曜日。曇りがちな毎日が続き、甲府盆地はやや冷え込んでいます。
午後、窓を見るとブンブンと小さな虫が窓ガラスを目がけて飛んできました。ミツバチが数羽やってきたと思ったらあれよあれよという間に大群が攻めてきたのです。窓ガラスに何百匹と張り付き、やがて黒い塊になりました。同僚は口々に「天変地異だぁ!」、「地震が起きるぞ!」と大騒ぎ・・・。ギャラリーもいつしか増え、さらに大騒ぎ。そんな喧騒のなか、落ち着きを払い、パシャリ、パシャリと撮影するもの・・littlealps。この間はアオダイショウを手づかみで捕らえ、今度はハチの大群かぁ・・・。弱りました。こればっかりは刺されてしまいます。
ということで、現在のところ、まだ地震も火山も何も起こらない状況が続いています。
これから何が起こるか楽しみに・・・するはずがありません。
さて、同僚の手が写っています。一体誰の手でしょうか。
[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-27 07:27 | 博物誌 | Comments(2)

お地蔵様の微笑み・・・。

f0081726_9503162.jpg

小さなお寺の境内の隅でバンダナを巻くお地蔵様。心の様子がお地蔵様の表情に現れるような気がしてなりません。
ご覧頂いた方もそっと手を合わせてみてください。幸せな気持ちになれます。
甲州市石和町願念寺にて。

                                           リコーGR DIGITAL
[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-26 07:34 | ふるさとの風景 | Comments(0)

ライチョウの未来を考える・・・。

ライチョウの未来・・・
f0081726_22423896.jpg

[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-24 09:49 | 南アルプスの鳥 | Comments(2)

高山帯に進出するニホンザルのロハス

f0081726_12222065.jpg

北岳山荘近くまで進出するニホンザル。3,000m付近では早朝ニホンザルのグループが採餌にやって来る。ホントはこんな所まで来なくてもいいはずなのに。人里では農作物を食い荒らし猿害だことの、観光地では人を襲うだことの、立場がないよね。居場所がなくなってこんな高い所までついつい来てしまったんだろうね。サルが来て今度はライチョウたちの棲みかが無くなる・・。これが僕達が求めているロハス??
サルから進化し続けた人間様がサルを悪者にしている。でもみんな僕ら人間達がまいたタネ。そのタネを食べているサルは悪くないんだよ。いじけないでね。
「ロハス」・・・簡単にいえば、地球環境の保護と私たちの健康を最優先に考えたライフスタイル??「自然体」をテーマにしたナチュラルでシンプルなくらし、健康的で質の高いライフスタイル???そんな簡単なことじゃないと思うけど・・・。
[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-24 06:07 | 博物誌 | Comments(2)

白根御池小屋から・・・。

f0081726_22392057.jpg

白根御池小屋から南アルプスを望む。
f0081726_22393377.jpg

草すべりの途中にあるダケカンバの大木。
今月末には竣工式が行われる。多くの登山客で賑わうだろう、白根御池小屋。
f0081726_22394443.jpg

今年の北岳は例年とは少し違います。なんと言っても白根御池小屋がリニューアルオープンして最新の宿泊システムで登山客をお迎えします。
最近の登山はとても都会的です。「お風呂はあるのか?」、「シャワーはあるか?」などという問い合わせは当たり前です。ということで個室も完備されているらしいのです。山岳環境下でもいよいよシティホテル並みの設備やサービスが求められるようになってしまいました。急峻で険しい北岳登山が少しは快適になるのかな。
白根御池小屋で1泊⇔北岳山頂というプランが主流です。
昔ながらの山小屋の雰囲気を味わいたい方はぜひ農鳥小屋へ行ってみてください。
[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-22 22:45 | 博物誌 | Comments(0)

たこ焼き屋の魅力・・・

f0081726_22332050.jpg

定年後は(まだ、ずいぶんと早いが)たこ焼き屋のオヤジになるのが夢なんです。子供の頃、近くの神社のお祭りで露店のオヤジが無造作に具を放り込みながら焼いている姿に憧れ、毎日お好み焼きとたこ焼きを作り続けました。ガスレンジの周りが小麦粉だらけになり、よくおふくろに怒られました。ま、見ぬふりして後で拭いてくれていたようです。ごめんなさい。
あの時以来、たこ焼きとお好み焼きから目が離せません。いつか、寅さんのように全国のお祭りを廻りながら、たこ焼きを作りたい・・・なぁ。
~味自慢~たこ焼き 一皿400円
                                           リコーGR DIGITAL
[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-22 20:42 | その他 | Comments(2)

山梨市第11回万葉のうたまつりとホタル観賞会

f0081726_22151486.jpg

                                           リコーGR DIGITAL
山梨市で第11回万葉のうたまつりとホタル観賞会が開かれました。

More
[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-21 12:32 | ふるさと山梨市 | Comments(4)

雨の日のライチョウ。

f0081726_21561426.jpg

f0081726_21595577.jpg

ドシャ降りのなか、雨に打たれてもじっと縄張りを見つめるライチョウ・・・。
雨と霧で視界がさえぎられても孤高の岩で自分の縄張りを誇示するオス。北岳では悪天候になると登山道にライチョウが姿を現す。行く先を案内してくれるかのように、先導役を務めてくれるライチョウ。お尻を振りながらトコトコ前を歩く姿には思わず微笑んでしまう。とはいっても人間が近づいてくるから、ただ前へ逃げているだけんなだけどね。
[PR]
by littlealps4383 | 2006-06-21 09:00 | 南アルプスの鳥 | Comments(2)