ご隠居様の安藤家住宅
今日は、元旦から数えて
335日目にあたります。
335日間、生きてきました。
335日間の月日を使いました。
時間は消費してしまうものかもしれませんが、
時間は、みんなに与えられた平等な富であるとも
誰かが言っています。
この安藤家に住んでいた何世代もの家族は
時間の中に消えてしまいましたが、
お屋敷は今でも歴史を刻みつけています。
子供の笑い声や家族の日常がたくさん
ここにもありました。
今日も富士は穏やかな日差しを浴びてます。
by littlealps4383
| 2006-12-01 22:45
| 博物誌